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詳しい取り扱い
◌チエトナ CHIETONA
プライバシー利用条件安全な利用

METHODOLOGY

診断設計と限界

タイプ、現在の状態、行動支援を混ぜず、異なる情報として扱います。最終更新:2026年7月18日
01

簡易診断

18問、各タイプ2問の回答から上位3候補を表示します。各2問は、比較的長く続く『中心的な関心』と、余裕がない時に出やすい『自動反応』を一つずつ確認します。回答対象はここ半年ほどです。設問版は quick-motive-autopilot-18-2026-07-v2 です。

短時間で候補を探す入口であり、タイプの確定を目的としません。2問だけで一つのタイプを十分に測定できるわけではないため、点差が小さい場合は特に淡い仮説として表示します。

02

深掘り診断

簡易診断の上位3候補について、『中心動機・避けたい感覚・自動反応』を3問ずつ確認し、さらに3組の候補を一対一で直接比較します。合計12問です。設問版は deep-motive-contrast-12-2026-07-v2 です。

各候補は同じ5つの証拠(個別設問3問+候補比較2問)から平均を出します。簡易診断の点数は深掘り得点へ加算しません。似た行動をするタイプ同士でも『なぜその行動を選ぶのか』を分けて見るための設計です。

03

健全度チェック

基本6問で、感情との距離、見方の柔軟さ、人とのつながりの3観点を確認します。前半3問は全タイプ共通、後半3問は深掘り後のタイプに応じた設問です。共通傾向とタイプ固有の表れが食い違う場合、中間的な回答がある場合、状態区分の境界に近い場合だけ、反対方向から尋ねる確認設問を最大2問追加します。各観点は共通設問70%、タイプ別設問30%で組み立て、タイプ判定には加算しません。

対象は最近1〜2週間で、賛否ではなく実際に起きた頻度で答えます。設問版は state-adaptive-6-8-2026-07-v2 です。結果は『回復を優先・調整と観察・安定と拡張』の3段階で表示しますが、人の優劣や固定的な段階を意味せず、医療的な評価でもありません。

04

回答傾向と行動実験

タイプ名だけでなく、強く反応した設問、同時に表れた異なる反応、深掘りで強かった動機、健全度3観点を独立して読みます。さらに『タイプ×現在の状態×最も余裕の少ない観点』から、今の発露、守りたいもの、周囲への伝え方、回復の入口を組み立てます。

7日間の行動実験は、タイプだけで固定せず現在の状態によって強度と内容を変えます。成功・失敗ではなく、試したときに起きた変化を観察します。

05

MBTI×エニアグラムのクロス分析

MBTIは本人が登録した4つの選好を『どのように情報を捉え、判断し、外へ表しやすいか』の地図として扱います。チエトナ内でMBTIタイプを判定するものではありません。エニアグラムは『何を守ろうとして、その行動を選びやすいか』という動機の仮説として分離します。

クロス分析は16タイプ×9タイプの144組み合わせを、各MBTIタイプの特徴文、4軸ごとの発露、エニアグラムの中心動機、両者が重なる部分と緊張する部分から決定的なルールで生成します。最新の状態チェックがある場合だけ、余裕がある時・調整が必要な時・回復を優先する時の発露を重ねます。MBTIの登録を変えてもエニアグラムの判定や健全度スコアは変更しません。

06

相性・グループのクロス分析

ふたりの関係地図では、双方がその関係地図へのMBTI共有を許可した場合だけ、4軸の共通点と違い、行動スタイルと動機のすれ違い、会話を修復する手順を生成します。相性点、合否、優劣は計算しません。

グループ地図では、MBTIとタイプ要約の両方を共有した2人以上を集計します。E/I・S/N・T/F・J/Pの人数分布と、エニアグラム3センターの分布から、会議の進め方、少数視点が入りやすい手順、意識的に補う観点を提示します。多数派を標準や正解とは扱わず、採用・評価・配置・能力判定には使用しません。

相性・グループのクロス分析には、健全度、個別設問への回答、チェックイン、自由記述を入力しません。結果は共有されたタイプ情報だけから作る関係理解の仮説です。

07

設問の更新

簡易・深掘り・状態チェックは、それぞれの版番号とともに統合して診断結果へ保存します。今後のレビューで表現、偏り、重複、回答しやすさを改善し、旧版の結果と区別できる設計です。

現在の設問は理論上の重複、肯定しやすさ、期間の混同、候補間の識別という観点で内部レビューしていますが、専門家による内容妥当性の確認、十分な利用者データによる信頼性・妥当性検証、標準化は完了していません。結果は自己観察の仮説として利用してください。

08

複数の理論

エニアグラム、アドラー心理学、認知行動、価値観は、それぞれ独立した視点として提供します。異なる理論の回答をひとつの人格スコアに統合しません。

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