ENNEAGRAM TYPE GUIDE
9つのタイプを、
決めつけずに眺める。
タイプは優劣や能力を示すものではありません。自分が無意識に守ろうとするものや、反応のパターンを見つめるための仮説です。1分診断から確かめる →行動よりも、
その奥の動機を見る。
同じ行動でも、その理由は人によって違います。誰かを助ける行動が、純粋な思いやりから出ることもあれば、必要とされたい気持ちから出ることもあります。
一度の結果で決めず、日常の中で「近い」「少し違う」を確かめながら使ってください。
01
TYPE 1
整える人
より良い状態へ整えようとする傾向- 活かしやすい力
- 誠実さと改善力で、曖昧なものに筋道をつくれます。
- 余裕がないとき
- 正しさへの意識が強まり、自分や周囲に厳しくなりやすいことがあります。
- 小さな行動実験
- 今日ひとつだけ『十分できていること』を書き出す。
02
TYPE 2
支える人
人とのつながりを大切にする傾向- 活かしやすい力
- 相手の気持ちを察し、自然に手を差し伸べられます。
- 余裕がないとき
- 自分の必要を後回しにして、気づかないうちに疲れることがあります。
- 小さな行動実験
- 誰かに向ける気遣いを、自分にもひとつ向ける。
03
TYPE 3
前へ進める人
目標に向かって成果を形にする傾向- 活かしやすい力
- 状況を読み、必要な行動へ素早く移せます。
- 余裕がないとき
- 立ち止まることや、うまくできない自分を見せることが難しくなる場合があります。
- 小さな行動実験
- 成果とは関係なく大切にしたいことを、ひとつ言葉にする。
04
TYPE 4
意味を見つける人
内面の違いと意味を深く味わう傾向- 活かしやすい力
- 繊細な感覚から、まだ言葉になっていないものを表現できます。
- 余裕がないとき
- 足りないものに意識が向き、今あるものが見えにくくなることがあります。
- 小さな行動実験
- 今ここにある小さな心地よさを、具体的にひとつ探す。
05
TYPE 5
見つめて理解する人
距離をとり、深く理解しようとする傾向- 活かしやすい力
- 情報を丁寧に整理し、本質を静かに見抜けます。
- 余裕がないとき
- 準備が整うまで関わりを先送りし、孤立しやすくなる場合があります。
- 小さな行動実験
- 未完成でも、考えの一部を信頼できる人に共有する。
06
TYPE 6
確かめて備える人
安全と信頼を確かめながら進む傾向- 活かしやすい力
- リスクを見つけ、仲間や大切なものを粘り強く守れます。
- 余裕がないとき
- 不確かな可能性を考え続け、自分の判断を疑いやすくなることがあります。
- 小さな行動実験
- 分かっている事実と、まだ想像のことを二つに分ける。
07
TYPE 7
可能性をひらく人
新しい選択肢と楽しさを見つける傾向- 活かしやすい力
- 柔軟な発想で、停滞した場に明るい可能性を持ち込めます。
- 余裕がないとき
- つらさから早く離れようとして、気持ちを置き去りにする場合があります。
- 小さな行動実験
- 気分を変える前に、今の感情を30秒だけ眺める。
08
TYPE 8
力強く切りひらく人
自分の意志で状況を動かそうとする傾向- 活かしやすい力
- 難しい場面でも決断し、大切な人や信念を守れます。
- 余裕がないとき
- 弱さを見せにくくなり、必要以上に強く反応することがあります。
- 小さな行動実験
- 強く伝えたいことの奥にある願いを、ひとことにする。
09
TYPE 9
調和をつくる人
周囲を受け入れ、穏やかさを保つ傾向- 活かしやすい力
- 異なる立場を包み込み、安心して話せる空気をつくれます。
- 余裕がないとき
- 衝突を避けるうちに、自分の望みが分からなくなることがあります。
- 小さな行動実験
- 小さなことでよいので、自分の希望をひとつ先に選ぶ。
タイプと「今の状態」は別です。
ストレス、睡眠、環境、人間関係によって、同じ人でも反応は変わります。本サービスではタイプ診断と健全度チェックを混ぜず、別々の情報として扱います。医療的な診断ではありません。
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