チエトナ CHIETONA

ENNEAGRAM FOUNDATIONS

診断する前にも、
途中にも読める基礎ガイド。

エニアグラムを「人を決めるラベル」ではなく、自分の反応や動機を観察するための地図として理解します。
01

WHAT IT IS

エニアグラムとは

人が無意識に守ろうとするもの、避けようとすること、繰り返しやすい反応を9つの傾向から眺める枠組みです。同じ行動でも、その奥にある理由は人によって異なるため、行動だけでタイプを決めません。

タイプは能力・性格の優劣や医療的な診断を表しません。一度の結果を答えにせず、日常で「近い」「違う」を確かめる仮説として扱います。

02

THREE CENTERS

最初に動きやすい、3つの反応領域

RED / BODY

本能センター

TYPE 8・9・1

身体感覚、境界、力、正しさ、場の安定に反応しやすい領域。考える前に「違う」「動きたい」「整えたい」と身体が反応することがあります。

GREEN / HEART

感情センター

TYPE 2・3・4

人とのつながり、価値、イメージ、自己らしさに反応しやすい領域。「どう見られるか」「自分にはどんな意味があるか」が手がかりになります。

BLUE / HEAD

思考センター

TYPE 5・6・7

情報、安全、予測、選択肢に反応しやすい領域。理解する、備える、可能性を探すことで不確かさに向き合います。

3センターは、頭・心・身体のどれかしか使わないという意味ではありません。誰もがすべてを使い、その中で最初に頼りやすい反応を観察します。
03

NINE PATTERNS

9タイプは、3センターの中の異なる戦略

1 整える人2 支える人3 前へ進める人4 意味を見つける人5 見つめて理解する人6 確かめて備える人7 可能性をひらく人8 力強く切りひらく人9 調和をつくる人
9タイプそれぞれの動機と反応を詳しく読む →
04

WINGS

ウイングは、隣にある淡い影響

主タイプの左右に隣接するタイプの影響を「ウイング」と呼びます。たとえばタイプ7の隣はタイプ6とタイプ8です。主タイプを置き換えるものではなく、同じ主タイプでも表れ方に幅があることを眺める補助線です。

このアプリでは簡易回答から近い隣接タイプを淡く表示します。確定診断ではなく、「この要素も使うことがあるか」を振り返る入口です。

TYPE 6TYPE 7TYPE 8隣接タイプ ← 主タイプ → 隣接タイプ
05

STATE, NOT TYPE

タイプと健全度は、別の情報

タイプは頼りやすい反応の方向、健全度は最近どれくらい余裕をもってその反応を選べるか、という現在の状態です。同じタイプでも、睡眠、負荷、環境、人間関係によって表れ方は変わります。

チエトナでは全タイプ共通の状態を確認したあと、そのタイプの力が「柔らかな強み」「いつもの反応の強まり」「回復を優先したい反応」のどれに近く表れているかを重ねて読みます。低い表示は悪さや人格の段階ではなく、負荷を下げるためのサインです。

健全度チェックは医療的な診断や心理検査ではありません。強い苦痛や生活上の支障が続く場合は、この結果だけで判断せず専門機関へ相談してください。
06

HOW TO READ

診断結果は、この順番で読む

  1. 色の濃さ候補差が小さいほど淡く、回答の輪郭が明確になるほどセンター色が鮮やかになります。
  2. 上位候補1位だけで決めず、近かったタイプとの違和感や共通点を比べます。
  3. 深掘り行動ではなく、奥の動機・恐れ・守りたいものを比較します。
  4. 日常で検証タイプ名より、どんな場面で反応が出るかを観察します。
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