SCENES
こんな場面で、こう表れることがあります
日常のワンシーン
- 外から見える行動
- キッチンの片付け中、少し曲がった皿の向きを直してから離れる。
- 内側で起きているかもしれないこと
- このままでも困らないが、整った状態で終えたい気持ちが先に立つことがあります。
仕事・役割の中で
- 外から見える行動
- 共有前の資料で見つけた誤字や表記ゆれを、頼まれなくても直しておく。
- 内側で起きているかもしれないこと
- 間違いを残したまま渡すと、自分の役割を果たせていない感覚が残ることがあります。
人との関係の中で
- 外から見える行動
- 待ち合わせに遅れてきた相手に、笑顔で「大丈夫」と言いながら時間を確認する。
- 内側で起きているかもしれないこと
- 怒っているというより、次からどうすればよいかを内心で先に考えていることがあります。
判断・選択の場面
- 外から見える行動
- 複数の選択肢から、いちばん筋が通っている一つを理由つきで選ぶ。
- 内側で起きているかもしれないこと
- 好みより、あとで振り返って納得できるかどうかが基準になりやすいことがあります。
余裕がないとき
- 外から見える行動
- 疲れているのに、資料の細部をもう一周チェックしてから提出する。
- 内側で起きているかもしれないこと
- 休みたい気持ちより、中途半端な状態のまま出す落ち着かなさが勝ることがあります。
SAME TRIGGER, DIFFERENT STATE
同じきっかけでも、状態によって表れ方が変わります
きっかけの例:同僚の作業に抜けを見つけたとき
どこを直すと助かるかを具体的に伝え、相手のやり方も一度は受け止められることがあります。
なぜ気づかなかったのかという苛立ちが声や表情ににじみ、指摘が続くことがあります。
SAME ACTION, DIFFERENT MOTIVE
似た行動でも、動機が違うことがあります
資料を細部まで直す行動はTYPE 3にも見られますが、1は「正しい状態に整えたい」、3は「高く評価される仕上がりにしたい」という動機で手を入れる傾向があります。同じ行動でも、確かめるべきは奥にある理由です。
LESS TYPICAL LOOK
一見、このタイプらしく見えない例
几帳面には見えなくても、口には出さず「これは違う」という違和感を静かに抱え続ける形で、この傾向が現れることがあります。